探検家族。

元保育士が教えます!同じ絵本を毎日読んでほしいとせがむ子供の対処法は?

この記事は5分で読めます

図書館でわたくし春栗が
よく見かける光景。


「この絵本借りたい~。」
と子供。




「この前も同じ本借りたでしょ!
今日はまた違う絵本を借りなさい。」

とその子供の母親が
最もらしく言う。



もし
この親子と知り合いなら
春栗は言いたい。


そう
保育士なら当たり前の事でも
世間一般の人たちは
意外と知らないこの事実。



今週また
図書館でこんなやり取りの
親子を見かけたので
このブログをお届けしたいと思います。



今回は
同じ絵本を毎日読んでほしいとせがむ
子供の対処法は?
元保育士がお答えします!



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気に入った同じ絵本を毎日読んでほしいと子供が言うのはなぜ?


先日春栗が
図書館で見かけた親子がいましたね。

保育園でも
絵本を借りることが出来るので
同じような会話をよく耳にします。


また
保育園の懇談会でも

「先生~うちの子
気に入ると同じ絵本を毎日読んでと言うんですが
このままで本当にいいのでしょうか?」

というお悩みが
テーマにあがることがあります。



でも
元保育士の春栗に言わせると
同じ絵本を毎日読んでほしいと
子供が言うのは
そんなに困った事ではないのです。




例えば
A君には
お気に入りの玩具の車がある。


A君は
そのお気に入りの車がなければ
寝られない。



A君は
お気に入りの車と
一緒に布団に入る事で
『心の安定を求めている』のです。




車を
絵本に置き換えるなら
同じ絵本を毎日読んでほしいと
願う子供は

『その本にいつまでも愛着を持っている』

ということになります。




すでに知っている同じ絵本を
毎日読んでもらうことで
同じように子供は

『心の安定を求めている』のです。



絵本の結末を知っているからこそ
安心できるのでしょう。








子供は
知っているものに触れると
心が安定するのです。










同じ絵本を毎日読んでほしいと子供が言ったその時、親は?



今度は
同じ絵本を毎日子供に
読んでいる側の親の思いについて
春栗が綴ってみたいと思います。


春栗が保育士時代に
親御さん達に聞いた生の声はこうでした。


親としては

「同じ絵本を毎日読んでいて大丈夫なのか不安。」
とか
「もっと色々な絵本を読んであげたい。」



とか
「同じ絵本を毎日だと
子供の言葉や知識が増えないのでは?」
とか
「新しい絵本を与えることの方がいいのでは?」
等の意見が春栗の心に残っています。





では
先程のA君の話を思い出して
みてください。




A君は
お気に入りの車と
一緒に布団に入る事で
『心の安定を求めている』のです。




子供の成長に必要なのは
『沢山の知識を早く詰め込む』事と
『心の安定をさせる』事の
どちらが一体大切なことなのでしょうか?



春栗は保育士として
今まで沢山の子供とかかわってきた中で
『心の安定をさせる事』の方が
大切だと思っています。



まず
『心の安定をさせる事』が
一番下の土台にあって

沢山の知識を知る事は
その土台が完成してからでも
決して遅くないのです。


というより
土台が完成してからしか
出来ないのです。


そうでないと
子供に無理が生じてくるのです。



心の安定をさせる事で
落ち着きのある子供に育ちます。








同じ絵本を毎日読んでほしいと子供が言った時の対処法は?


では
同じ絵本を毎日読んでほしいと
子供が言った時の対処法は
実際にどのようにしたら良いのでしょうか。


この答えは至って簡単です。



それは

お気に入りの同じ絵本を
完全に満足するまで
何回でも何か月でも読む
という事につきます。








言葉で書いて納得はするものの
これが実は
大人にとっては
一番忍耐がいる事なんですよね~。



『子供はお気に入りだから飽きない』
でも・・・



大人は
「またこれ読むのーーー(=_=)」
ってなるんですよね。



これは本当によく分かります。



春栗も
保育士の頃は
保育園で同じ絵本を毎日
「読んで!」と
子供に言われて読んでいました。





でも
自分の子供だと
それがなかなか難しいのが現実です。


春栗も
これを機に
もう一度挑戦してみようかなと思います。




赤ちゃんの読み聞かせは難しくない!
コツをつかめば簡単ですよ↓

絵本の読み聞かせの3つのコツ!0歳~1歳の赤ちゃんもくぎ付けに!








同じ絵本を完全に満足するまで読んであげる時の注意点は?



春栗は前の項目で
お気に入りの同じ絵本を
完全に満足するまで
何回でも何か月でも読む事
が大事ということを申しました。

でもそこには
注意する点があったのです。



それは

身近な大人の生の声で
読み聞かせをするという事が大事なのです。



身近な大人なので
必ずしも親でなくても
もちろん大丈夫です。


おじいちゃん おばあちゃん
仲の良い近所の人でも。



でも

録音された機械を通した音や
市販のCDで有名人が
読み聞かせをしているものやYouTubeなどは
いくら上手に読まれているものでもだめです。





読み聞かせは
スキンシップや感性の共有
にもなるので子供との時間を
楽しみながら進めていきたいですね。



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保育園でも同じ絵本を毎日子供に読み聞かせしてる?!


保育園によって
または保育士によって
絵本の時間は必ずしも一様ではありません。



でも春栗が個人的に
『絵本好き』ということもあって
毎日子供たちに絵本を
読んであげる時間は楽しみでした。



↓この本棚だと子供が本を手に取りやすいです。





春栗は保育園では毎日
お昼寝前に絵本を読み聞かせしていました。


同じ絵本を毎日毎日
クラスの子供に読んでいました。



どのくらいの期間かというと

一か月間 

同じ絵本を毎日子供に読んでいました。




そうすることで
同じ絵本を読んでいるのに
毎日子供達の頭の中で不思議と

絵本の内容のイメージが変わってくるようです。



そのうち
本の言葉を覚えてしまったりします。




こちらは省スペースな絵本の本棚↓




同じ絵本を毎日読みましたが
嫌がる子供は意外といないことに
春栗は驚かされました。



同じ絵本を毎日・・なのに
嫌がるどころか子供は
楽しみに集まってきてくれるのです。




幼い子には
新しい本でただ知識を増やすよりも
繰り返しの学習が有効ということも
言われています。




繰り返しが大好きな二歳児の好む絵本はこちらのブログで↓

【絵本の読み聞かせ】保育園で2歳児が喰いつく5冊を元保育士が紹介!


同じ絵本を毎日読んでほしいとせがむ子供の対処法のまとめ


同じ絵本を毎日読んでほしいと
願う子供は

『その本にいつまでも愛着を持っている』

ということになります。




子供は
知っているものに触れると
心が安定するのです。







春栗は保育士として
今まで沢山の子供とかかわってきた中で
子供の成長に必要なのは
『心の安定をさせる事』が
大切だと思っています。



心の安定をさせる事で
落ち着きのある子供に育ちます。







では
同じ絵本を毎日読んでほしいと
子供が言った時の対処法は
実際にどのようにしたら良いのでしょうか。

それは

お気に入りの同じ絵本を
完全に満足するまで
何回でも何か月でも読む
という事につきます。



でもそこには
注意する点があったのです。



それは

身近な大人の生の声で
読み聞かせをするという事が大事なのです。


録音された機械を通した音や
市販のCDで有名人が
読み聞かせをしているものやYouTubeなどは
いくら上手に読まれているものでもだめです。





読み聞かせは
スキンシップや感性の共有
にもなるので子供との時間を
楽しみながら進めていきたいですね。




同じ絵本を毎日子供に読んでいると
同じ絵本を読んでいるのに
毎日子供達の頭の中で不思議と

絵本の内容のイメージが変わってくるようです。



そのうち
本の言葉を覚えてしまったりします。

幼い子には
新しい本でただ知識を増やすよりも
繰り返しの学習が有効ということも
言われています。




同じ絵本を毎日読んでほしいと
子供が言った時の対処法を
元保育士の春栗がお伝えしました。


「これでいいんだ。」
「今までしていたやり方で合っていたんだ。」
と感じていただくだけで
ホッとしますよね(#^.^#)


子供との絵本の時間を
楽しめたらいいですね。



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